Udon Sound Reactiveの解説
USAは音楽を解析して、データとして出力するシステムでした。
この出力したデータを受け取り、様々なエフェクトを表現するのが
Udon Sound Reactive(略:USR)です。
USRはシェーダーやUdonプログラミングで出来ております。

USR共通プロパティ
USRでは分かりやすくするために共通のプロパティ名を付けてます

Analyze System
リアクティブに使用するサウンドアナライズシステムを選択できます。
[USR] :Udon Sound Analyzeを使用
[AudioLinkv2]:Udon AudioLinkを使用
Reactive Texture( World制作 )
[USR]選択時
/Asset/GoatCannery/Textures/にある[U_Sound_Analyze_Texture]をセットしましょう。
Playをしていない状態でシェーダーの動作確認をする場合には /USA_TestTex/にある[USA_TestTexture]をセットして下さい。

Scene上でマテリアルアニメーションを動作させる場合には
←の項目にチェックを入れて下さい
[AudioLinkv2]選択時
/Asset/AudioLink/RenderTextures/にある[rt_AudioLink]をセットしましょう。
AudioLink Ver2のみに対応しております。
Reactive Texture( Avatar制作 )
[AudioLinkv2]の時はテクスチャをセットする必要がありません。
自動でワールドのリアクティブテクスチャを読み込みます。
AudioLink Ver2に対応しております。
[AudioLink Version 1]パラメーターにチェックを入れる事で
AudioLink Ver1に対応致します。
また、VRC内拡張メニューを使う事で、一つのアバターで両対応させる事も可能です。
Frequency Response
[USR]選択時
音量の大きさによってエフェクトの強さが変わる。
どの周波数帯の音量に反応させるかを数値[0-8]で指定します。
対応する数値と周波数は下記の通りである。
[8]については全体音量のボリュームとなります。
0
0- 86Hz
Bass
低音の質感
重低音
1
87- 172Hz
Upper Bass
Bassのこもり・厚み
2
173- 344Hz
Low Midrange
低音の輪郭
音抜け感
3
345-645Hz
Midrange
音域の中心
ボリューム感
4
646-1290Hz
Upper Midrange
音域の
アタック感
5
1291- 2580Hz
Low Treble
高音の厚み
6
2581- 5160Hz
Middele Treble
音のシャープネス感
7
5161- 14964Hz
Brilliance
高音のシャリシャリ感
[AudioLinkv2]選択時
周波数帯の音量に反応させるかを数値[0-3]で指定します。
対応する数値と周波数は
0:BASS / 1:Low Mid / 2:High Mid / 3:Treble
になります。
Beat Frequency
指定音量以上の時に動くエフェクトが参考にする周波数を指定する。
[Bass | Low Midrange | Upper Midrange | Middele Treble | Volume]
をプルダウン式で選択が出来る。
基本的に重低音[Bass]か全体の音量[Volume]のどちらかを使うのを推奨。
EasyEase
エフェクトの強さ変位にイージーイーズを指定する。
[Liner | Ease In | Ease Out | Easy Ease]をプルダウン式で選択が出来る。
変位の違いは下記の図を確認してください。

USAのデータを読み取る関数を用意しましたので、シェーダーを自作する場合には利用して下さい。
//USR用の関数読み込み
#include "Assets/GoatCannery/Shaders/Include/USR.cginc"